讲座时间:2014年5月26日(周一)下午16:00-17:30
讲座地点:九龙湖校区威斯尼斯人品牌官网模拟法庭
主 题:期待权侵犯论的兴衰
主 讲 人:日本早稻田大学法学部 岩志和一郎 教授
翻译:威斯尼斯人品牌官网法院 张忆红 教授
主 持 人:威斯尼斯人品牌官网 叶树理 教授
主讲人简介:
职务:早稲田大学法学部·法学研究院教授,法学部部长,法学学术院院长。
研究方向:医事法、家族法
医事法方面的代表著作有:
一、专著
現代医療のスペクトル フォーラム医事法学II(尚学社2001)
講義生命科学と法 ( 尚学社 2008)
二、 论文
- 民事法的視点-1- (臓器移植の比較法的研究<シンポジウム>) -- (「承諾」要件の分析) (1984)
- 西ドイツ (臓器移植の比較法的研究<シンポジウム>) -- (各国の立法) (1984)
- 臓器移植と民法--死体臓器の摘出と不法行為の可能性 (現代社会と民法学<特集>) -- (人間存在の根本に触れる諸問題) (1985)
- 西ドイツにおける代理母問題(「家族と法」研究レポ-ト-1-) (1986)
- 体外受精の許容条件とその限界--西ドイツにおける対応状況 (医療技術と法と倫理<特集>) (1987)
- AIDによって生まれてきた子の身分関係--日本と西ドイツの比較を通じて(「家族と法」研究レポ-ト-22-) (1989)
- ドイツ (人工生殖の比較法的研究) (1991)
- 諸外国における非配偶者間の体外受精と立法--ドイツの立法を中心に (特集 非配偶者間の体外受精とその問題点) (1998)
- 人工的生殖補助技術利用の法的規制をめぐって(1999)
- 医療と遺伝子解析 (特集1 生命科学の最前線と法--ゲノム、クローン研究に法はどう向き合うか) (2002)
- ヒトの身体的構成部分の法的性質をめぐるドイツの議論 (特集 医学研究の進歩と法) (2003)
- 生命科学の発展と人間の尊厳 (第一回 [早稲田大学]総合研究機構研究成果報告会--早稲田学術の最先端を拓く) -- (生命と共生) (2005)
- ヒト由来物質をめぐる法的課題--わが国の議論 (特集 金融危機) -- (国際シンポジウム ヒト由来物質をめぐる法的課題) (2010)